k-201023-05
Kazukazu
公募で翻訳
英語 ⇒ 日本語
医学・医療・薬学
20/10/23 21:20
特になし
20/10/25 09:17
医薬、免疫翻訳
担当翻訳家への評価
早々の翻訳ありがとうございます。
HKT48様
お世話になっております。
早々の翻訳ありがとうございます。これから翻訳していただいた文献を元に勉強致します。
ところで、順番が逆になって恐縮ですが、小生が翻訳いらしした経緯は添付書類のように、
鶏抗体付加ワクチンX(ビルナウイルス)は、宿主(鶏)内でMDA(maternally derived antibody)存在下でも使用可能なものであるとの話を聞きました。
そこで疑問に思ったのが、Fig.No.1のイラストです。鶏体外を問わず、抗体が結合すればMφに効率よく取り込まれて不活化・分解されてしまうのではないかという点です。
一方、Fig.No.2のイラストのようにもし本ウイルスXが強毒株の場合、Mφ抵抗性を示しうるのか否か?
根本的に、抗体の構造はサブタイプが同一ならば一緒ではないかと素朴に思っているのですが。
これらの点に関して、もしよろしければHKT48様のご見解をお聞かせ願えれば幸いです。
以上ご助言のほどよろしくお願い申し上げます。
お世話になっております。
早々の翻訳ありがとうございます。これから翻訳していただいた文献を元に勉強致します。
ところで、順番が逆になって恐縮ですが、小生が翻訳いらしした経緯は添付書類のように、
鶏抗体付加ワクチンX(ビルナウイルス)は、宿主(鶏)内でMDA(maternally derived antibody)存在下でも使用可能なものであるとの話を聞きました。
そこで疑問に思ったのが、Fig.No.1のイラストです。鶏体外を問わず、抗体が結合すればMφに効率よく取り込まれて不活化・分解されてしまうのではないかという点です。
一方、Fig.No.2のイラストのようにもし本ウイルスXが強毒株の場合、Mφ抵抗性を示しうるのか否か?
根本的に、抗体の構造はサブタイプが同一ならば一緒ではないかと素朴に思っているのですが。
これらの点に関して、もしよろしければHKT48様のご見解をお聞かせ願えれば幸いです。
以上ご助言のほどよろしくお願い申し上げます。
20/10/26 11:57
翻訳家応札状況
名前 | 見積金額 | 翻訳家納期 | 状況 |
---|---|---|---|
HKT48 | 88,000円(税込) | 20/10/26 10:00 | 納品済み |