医薬英訳18年。『正確さ』と『読みやすさ』を大切に翻訳します。
翻訳会社の入札案件や大型案件の『トライアル要員』として、数々の案件の受注に貢献して参りました。
「原文の解釈」と「訳文の流れ」を大切に、正確で読みやすい翻訳を心掛けています。
ひと口に「医薬翻訳」と言っても、内容や文書の種類は多岐に渡ります。
医薬翻訳の現場で18年、濃密な時間を過ごし、論文や学会発表資料から広報資料、研究報告書や新薬申請関連文書、統計解析文書、行政薬事文書など、多様な用途に柔軟に対応させて頂けます。
業務の90%は翻訳ですが、職務経験を生かし、「(メディア向)ライフサイエンスフォーラム」(年8回開催)の事務局スタッフとしても仕事をさせて頂いています。日本の医学分野の第一線で活躍されている教授や研究者とお話しできる機会が多く、そこで得られた知識や貴重な経験を日々の「翻訳」に生かせるよう努めています。
『訳文の読みやすさ(柔らかさ)』に高い評価を頂いて参りました。きっとご満足いただける翻訳をご提供させて頂けることと思います。どうぞよろしくお願い致します。