趣味はアウトドアを英語でいうと?ソロキャンプは海外でも人気?

 

アウトドアが好きな人同士だと、たとえ住んでいる国が違っても話が盛り上がるものです。ところで、アウトドアな趣味を持っている人が、自分の趣味を英語で伝えるにはどのようにいえば良いでしょうか?今回は、アウトドアに関連した英語の表現方法と話題をご紹介します。

 

■趣味はアウトドアと英語でいいたいなら?

趣味を尋ねられて、「My hobby is outdoor.(趣味はアウトドアです)」と答える人も多いのではないでしょうか。しかし、同じ日本人同士なら意味が通じる回答でも、海外の人には理解しにくいかもしれません。アウトドアが趣味だといいたいときには、I like outdoorsやI’m an outdoor person、もしくは I like spending time in natureといえるでしょう。

アウトドアが好きということは、屋外で行う趣味があるということ。アウトドアでできる活動にはたくさんありますから、どんな過ごし方をするのが好きかを付け加えることが可能です。例えば、キャンプが好きならI like camping、トレッキングが好きならI like hiking up mountainsなどと答えられます。

 

■ソロキャンプの海外事情

日本ではソロキャンプを楽しむ人々も増えているようですが、海外ではどうなのでしょうか?和製英語のように聞こえるソロキャンプですが、じつは英語でもSolo campingといいます。ほかにも、camping soloやcamping aloneなどと呼ばれていますが、日本だと「ソロキャンプに行ってきたよ~」なんていえば、「羨ましい!」という答えが返ってくるのではないでしょうか。ところが、面白いことに少し海外では事情が違うようです。

どうやら海外ではソロキャンプに戸惑う人もまだまだ少なくないようで、その証拠に海外サイトでは、What to do when you are camping alone?(ひとりでキャンプしてるときはなにをすべき?)やIs it normal to go camping by yourself?(ひとりでキャンプに行くって普通なの?)、How do I entertain myself solo camping?(ソロキャンプってどうやって楽しめばいいの?)、挙句の果てにはIs it weird to solo camp?(ソロキャンプっておかしい?)などという質問がインターネット上に飛び交っています。

日本では、ひとりで静かなときを過ごせる、贅沢な時間の使い方と捉えられているソロキャンプ。ですが、海外ではキャンプといえば皆でワイワイ楽しむものと決まっているらしく、ソロキャンプをしているなんて周りにバレたら、「ちょっと変わっている人」の烙印を押されてしまうようです。

 

■キャンピングカーが人気

新型コロナウィルスが世界を襲ってから、キャンピングカーの売上が好調だといいます。市場が拡大しているのは、なにも日本だけではありません。いまやキャンピングカーは世界中で販売数が伸びている、売れ筋商品になっています。日本ではあくまでも趣味のためにキャンピングカーを購入する人が多いようですが、近年の海外ではキャンピングカーといえば、「workamper(ワーキャンパー)」のイメージが定着しつつありました。

workamper(ワーキャンパー)とは、キャンピングカーで移動しながら暮らしている人々のことを指します。WorkamperはWorkとCampを組み合わせた造語で、それらの人々は行く先々で仕事を行います。根無し草的な自由な暮らしは何のしがらみもなくすばらしいものに思えますが、キャンピングカーで暮らす人たちはホームレスだと蔑まれることもしばしば。実際、貧困ゆえに、やむなくキャンピングカーで生活している人たちもいるようです。

新型コロナウィルスの影響による失業率が徐々に回復しているアメリカですが、それでも苦しい状況にいる人々はまだまだ少なくありません。職を失うことによって、家賃が払えなくなってしまった人もいるでしょう。コロナ禍でキャンピングカーの売上が伸びたのは、単にアウトドア趣味の人が増えただけとはいえないようです。

 

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