イギリスに「クッキー」がない理由って?!クッキーにまつわる名言もご紹介

 

サクッと甘いクッキーは、小腹が空いたときにつまむのに最適なオヤツですよね。世界中で親しまれているクッキーですが、なんとイギリスには「クッキー」がないのだそう!今回は、その理由とクッキーにまつわる名言についてご紹介します。

 

イギリスとアメリカの違いは?

・イギリスでは「ビスケット」

基本的に、クッキーとビスケットは同じものを指します。しかし、日本ではバターと砂糖をたっぷり使用したクッキーが高級品とみなされ、糖分と脂肪分が少ないものをビスケットとして区別する向きがあります。

イギリスに「クッキー」が存在しないのは、イギリス英語に「クッキー」という単語が存在しないから。イギリスのスーパーマーケットで「クッキーを探しているんですが…」と店員に言っても、怪訝な顔をされてしまうことに。イギリスでは、クッキーに相当する焼き菓子は、すべて「ビスケット」と呼ばれています。ですから、「Do you have a biscuit?(ビスケット、ありますか?)」と、店員に尋ねるのが正解です。

・アメリカの「ビスケット」

少しややこしいですが、イギリス英語の「ビスケット」に当たる焼き菓子を、アメリカではすべて「クッキー」と呼びます。アメリカの「ビスケット」は、わたしたちの想像するものとはだいぶ違うことに驚かれる人も少なくないでしょう。アメリカで「ビスケット」といえば、イギリスのスコーンのような、分厚い食事用焼き菓子(クイックブレッドとも呼ばれる)のことを指します。ちなみに、スコーンとアメリカン版ビスケットの大まかな違いは、甘いか甘くないか、だけだといえるでしょう。

 

クッキーにまつわる5つの名言

・Cookies are made of butter and love.

ノルウェーには、「クッキーはバターと愛からできている」ということわざがあります。クリスマスの時期になると、たくさんの種類のクッキーが、ベーカリーやスーパーマーケットの店頭に並ぶノルウェー。小麦粉とバターと砂糖から出来ているものとばかり思っていましたが、ノルウェーのクッキーには、もう一つ素敵な隠し味があるようです。

・When you are down and feeling worse, keep a cookie in your purse.

「落ち込んだり、気持ちが塞ぎ込んだりするときには、お財布にクッキーをしのばせておこう」。作者不詳のこの言葉、「お財布の中にクッキーをしのばせるだなんて…」と思うかもしれません。ですが、調子が悪いときこそ、ひと息つくことの大切さを思い起こさせてくれるのではないでしょうか。

・Sometimes me think, What is friend? And then me say, a friend is someone to share last cookie with.

クッキーといえば、この人(モンスター)しか思い浮かばないという人もいらっしゃるでしょう。クッキーモンスターは、「ときどき、僕は考えるんだ。友達ってなんだろうって。で、友達っていうのはさ、最後のクッキーをわけわけして食べる誰かなんじゃないかってね。」と語ります。クッキーが大好きなクッキーモンスターが、最後の1枚のクッキーを半分こしてあげる相手なんて、「親友」としか言いようがありませんね。ちなみに、クッキーモンスターの本名は、シドニーだそうですよ!

・Life is short, eat cookies for breakfast.

誰でも、今日は朝食の準備をするのが面倒だ、というときもあるのでは?そんなときには、「人生は短い、朝食にクッキーを食べよう」という上記の言葉を思い出してみましょう。コーヒーかミルクを用意し、クッキーが数枚あれば、とりあえずのところお腹は満たされるもの。たまにはこんな手抜きの朝食も、いいかもしれませんね。

・You will never convince me that there is more to life than chocolate chip cookies.

「チョコチップクッキーに勝るものが人生にあるとは思えない」とは、スヌーピーの言葉です。どうやら、クッキーモンスターに負けず劣らず、スヌーピーもクッキーを愛している模様。彼らが出会うことができたなら、意気投合しそうですね!

 

同じ物なのに、同じ英語圏でもアメリカとイギリスで言い方が違います。Webで翻訳の翻訳家は、事前にアメリカ英語とイギリス英語とどちらで翻訳を希望するかとお客様に確認することがあります。それは今回紹介したように物の言い方や表現方法が違うからです。事前にお客様の方で、どちらの英語が必要なのかお分かりでしたら、翻訳前に翻訳家に伝えることによって、二度手間や無駄な時間を省く事が出来ますので、Webで翻訳をご利用になる時だけでなく、他社にお願いする時も事前に伝える様にしましょう。

 

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