最新旅行トレンド!世界中で始まった「ワーケーション」への取り組み

 

最近、耳にする機会が多くなったワーケーション。新しい日常に最適な働き方として世界中で注目を集めているようです。最新旅行トレンドともいわれるワーケーションとは、いったいどのようなものなのでしょうか?今回は、ワーケーションを成功させる方法についてご紹介します。

 

ワーケーション(Workation)とは?

ワーケーションとは、「Work」と「Vacation」を組み合わせて作った「Portmanteau(混成語、かばん語)」です。オンライン辞書サイトの「Urban Dictionary」によると、「Work remotely while doing the touristy things on weekend or after work」と説明されており、ワーケーションとは旅行先でリモートワークを行い、仕事が終わってから、もしくは週末に休暇を楽しむことと定義できます。

怪しい和製英語のような響きですが、れっきとした英単語であるワーケーション。新型コロナウィルスの影響で突入した、新しい日常の最新旅行トレンドとしていま世界中で注目を集めているといいます。中には、「2020年に生まれた新しい単語なの?」と思う人もいるでしょうが、じつは10年以上前から存在しており、2015年以降目にする機会が増えた英単語です。

 

ワーケーションは低迷する観光業の打開策になり得る?

なぜいまワーケーションが注目されているのでしょうか?そもそもワーケーションは、働く場所を限定しないデジタルノマドの間で生まれた働き方です。新型コロナウィルスの影響からテレワークを余儀なくされた人も多く、会社に出社しなくても働くことができると気付いた人は少なくありません。

また、新型コロナウィルスの影響で大打撃を受けた観光業界ですが、ワーケーションは低迷する観光業を救う手立てになると考えられています。実際、日本国内の観光地やホテルをはじめ、海外有名ホテルも次々とワーケーションパッケージを販売しています。最近では、モルディブの高級リゾート「ザ・ノーチラス・モルディブ」が、1週間250万円のワーケーションパッケージを売り出したことで話題になりました。

じわじわと世間に浸透しつつあるワーケーションですが、誰もが肯定的であるという訳ではないようです。先ほどの「Urban Dictionary」のワーケーションの定義の最後には、「Not always a good idea but sometimes is more practical」と記載されてあり、ワーケーションが生まれたアメリカでも賛否両論であることがわかります。

「せっかくの旅行だから、仕事のことなど忘れて楽しみたい」という人は、ワーケーション導入に否定的なようです。では、どうすれば上手にワーケーションできるようになるのでしょうか?次に、ワーケーションを成功させる3つのポイントについてご紹介します。

 

ワーケーションを成功させるための3つのポイント

独りになれる時間とスペースを確保する

ワーケーションに家族や友人、恋人がついてくることも珍しくありません。旅行中に仕事をしながら家族サービスも行えるのがワーケーションの良い点ですが、その分独りになる時間と仕事をするスペースを確保しなくてはワーケーションを成功させることは難しいでしょう。

同行した人には、事前に自分のスケジュールを伝えておくと良いかもしれません。そうすれば、仕事の邪魔が入ることもありませんし、メリハリを持ってワーケーションを楽しむことができます。

業務スケジュール表で1時間ごとの業務を管理する

環境が変わると、仕事の効率が悪くなる人がいます。仕事の生産性が下がってしまうと、いつまでもダラダラ仕事をする羽目になり、ワーケーションの休暇部分を満喫できなくなる結果に。ワーケーション中に仕事の生産性を維持したいなら、明確なゴールを決めることが助けになります。できるなら1時間ごとの業務を組み立て、スケジュールに従って仕事を行うようにしましょう。

優先順位の高い業務から取り掛かる

オフィスや自宅とは違って、旅行先でのワーケーション中には、イレギュラーなことが起こる可能性があります。一度予定が崩れてしまうと、雪崩のように後の予定まで崩れてしまうもの。そのようなことを避けるためにも、集中できる時間帯には優先順位の高い業務から取り掛かるようにしましょう。そうすれば、たとえイレギュラーなことが起こったとしても慌てることなく、予定を調整することができます。

 

職業や業種によってワーケーションが出来る出来ないはあると思います。翻訳家という職業は比較的ワーケーションがしやすい職業です。Webで翻訳の中にも東京を離れて旅先で翻訳を行っている人もおります。インターネット環境さえあれば世界中どこでも翻訳の仕事をすることが出来ます。Webで翻訳は24時間365日翻訳が出来ますので、いつでもご利用ください。

 

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