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「Mountain Day(山の日)」とは?英語で「焚き火」はなんていうの?

8月11日はMountain Day(山の日)で、日本国民の祝日のひとつに数えられます。お盆休みと近いため、合わせて長期休暇を楽しむ人も多いのではないでしょうか。今回は、Mountain Day(山の日)の由来と焚き火の英語表現をご紹介します。

Mountain Day(山の日)とは?

Mountain Day(山の日)は、2016年に制定されました。実際には、2014年5月に制定されたとされていますが、施行されたのは2年後の2016年からでした。8月の祝日として制定されたのには特別な由来がある訳ではありませんが、7月のMarine Day(海の日)が海に感謝する日であるのに対し、「山にも感謝しないと…」という理由で誕生した祝日だそうです。日本のMountain Day(山の日)の意義を英語で説明するのであれば、to get to know and appreciate the mountains and the blessings that come from them.(山から得られる恵みについて知り、感謝する)といえます。

日本古来の信仰である神道では八百万の神々を崇めていますが、その神々の中には山の神も含まれます。大山祇神(おおやまつみのかみ、古事記では大山津見神)は偉大な山の神を意味する名前の通り、日本神話では山を司る神とされおり、一部では水の神や田の神としても信仰されているのだとか。自然を大切にする神道の教えに沿って、さらには、日本の国土の約70%が山地であることを考えれば、Mountain Day(山の日)が国民の祝日として制定されるのも当然のことなのではないでしょうか。

世界的なMountain Day(山の日)

日本のMountain Day(山の日)は8月11日ですが、国際山岳デーもしくは国際山の日は、12月11日に制定されています。英語で国際山岳デーは、International Mountain Dayです。国際山岳デーは、わたしたちの暮らしの中で山の重要性や問題に対する認識を高め、世界中の山岳民族の生活環境に前向きな変化をもたらすために制定されました。国際山岳デーは、2003年の国際連合総会決議で定められた国際的な記念日ですが、毎年シンポジウムや行事が行われており、年ごとにテーマが決められています。

Mountain Day(山の日)と焚き火

日本のMountain Day(山の日)では、山に親しむ機会を持つため、登山などのイベントが各地で開催されます。とくにイベントに参加しなくても、キャンプ場に出かけたり、トレッキングしたり、山の幸を料理して食べたりと、それぞれの祝い方で楽しむことができるでしょう。キャンプに行くと焚き火をする人も少なくありませんが、コンパクトな焚き火台ならそれほど火も大きくならないため、暑い夏の時期でも楽しめるはずです。

焚き火は英語で、bonefire、もしくはcampfireです。Bonefireとcampfireはとてもよく似ていますが、bonefireは中世に使用されはじめた英語で、ラテン語のignis ossium(骨の火の意味)に由来する言葉です。その昔、ケルト人たちは悪霊を追い払うために、骨の山を燃やす祭りを行っていたといいます。また、古代には神々を崇める儀式として骨を燃やしていたともいわれています。そもそも、火を崇拝対象としてみなしていた古代の人々は、体を温める、調理をするといった目的ではなく、宗教儀式として焚き火を行っていました。

一般的にbonefireは大がかりな焚き火を意味するため、海外ではbonefireをするときに、使用しなくなった木製家具などを焚き火の材料にする人もいるのだそう。また、要らなくなった教科書や衣類などを燃やすこともあるようです。一方、キャンプでする焚き火はcampfireと呼ばれており、bonefireよりも小規模の焚き火のことを指します。キャンプファイヤーには木の並べ方により、Log cabin型、Platform型、Lean-To型、Star型、Teepee型と5つの種類に分けることができます。

焚き火をするを英語では、have a campfire、make a bonfireなどといえるでしょう。we had a campfire at the mountain.(山でキャンプファイヤーした)やAt the camp, we made a bonfire.(キャンプで焚き火をした)といえます。

  

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