日本語訛りを気にしない!英会話でのトラウマを克服する方法

思い切って英語で話しかけたのに、相手にうまく伝わらなかったのがトラウマになってしまい、英会話が苦手になってしまう人がいるようです。また、発音の悪さや日本語訛りの英語を笑われてしまうのではないか、と自分の英語をバカにされることに恐怖心を抱く人もいます。そこで今回は、英会話のトラウマを克服する方法をご紹介します。

日本語訛りの英語は恥ずかしい?

「日本人は英語を話せるのに、だんまりを決め込む」と評価されるように、英語の知識はたくさんあるのに、苦手意識や恥ずかしさから、堂々と英語を話せない人がいるのではないでしょうか。政治家や芸能界の著名人たちの英語をあげつらい、揚げ足を取るマスメディアの影響から、「英語を話すなら、完璧な英語でなければならない」と妙なプレッシャーを感じてしまうこともあるようです。

確かに、あまりにも発音が悪ければ直さなければならないでしょう。しかし実際には、発音やちょっとした文法ミスを気にする必要はありません。どんなにがんばっても、ネイティブにはなれないことを覚えておきたいですね。

自分の意見を言えないことのほうが恥ずかしい

マウンティングを取られるのが嫌で、人前で英語を話さなかったり、意見を言わなかったりすることがあるかもしれません。なにぶん、日本には「沈黙は金なり」と、黙っていることを美徳とする傾向があります。ですが、「Speech is silver, silence is golden.(雄弁は銀、沈黙は金)」という英語のことわざに注目すると、けっして「沈黙することがいつも素晴らしいことではない」ことが理解できるのではないでしょうか。もちろん先述したことわざは、英語圏でも「To be silence is better than speaking.(話すよりも黙っているほうが良い)」と、日本と同じような意味で使われています。

ところが、旧聖書時代や古代エジプトでは、銀は金よりも価値がある金属とみなされていました。また現在においては、比較的安定している金相場と違って、銀相場は経済成長や金よりも小規模な相場のせいで価格が高騰しやすくもあり、暴落しやすくもあります。そのため、先物取引市場で銀相場が金相場を上回ることもあるのだとか。「金メダルが一等賞」のイメージが強いため信じがたいかもしれませんが、実際には、いつも「金が銀よりも価値が高い」という訳ではないのです。

黙っていると下手な英語を話さずに済み、恥ずかしい思いをしなくても良いかもしれません。しかしながら、自分の意見をはっきり言えないことのほうが、もっと恥ずかしいことである場合も。自己主張しない人が損をするのは、国際社会の常識です。日本の英語教育の良し悪しは別として、多くの人に英語の知識があるのですから、もっと自信をもってどんどん発言していきたいですね。

世界のオートバイレーサーたちのインタビューを聴く

バイクの世界最高峰レースであるMotoGP™(ロードレース世界選手権)のレース実況を見るのも楽しいものですが、英語学習者であれば、レース終了後に行われるヒーローインタビューをじっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。ヨーロッパではサッカー同様、非常に人気の高いモータースポーツで、スペインやイタリアなどヨーロッパの選手たちが大活躍しています。

ヒーローインタビューではヨーロッパ人選手たちが、英語で話しているところを見ることができるでしょう。YouTubeで探せば、選手たちのインタビュー動画を見つけることができます。イタリア人であるバレンティーノ・ロッシ選手や彼の弟子であるフランコ・モルビデリ選手、スペイン人のジョアン・ミル選手らが、イギリス英語のインタビュアーに臆することなく、訛りのキツイ英語を話しているところを見ると、「下手でもがんばって英語を話してみよう!」と勇気づけられるのではないでしょうか。

英会話は昔に比べて比較的簡単になっています。その理由は、アメリカを始め海外からの移民や労働者を受け入れている為、難しい英語ではなく簡単な英語を使って会話やドラマなどを作っています。簡単な英語(言語)を使うことにより、文化が下がると言う人もいます。例えば日本語でも、雨という言葉だけでも霧雨、夕立、大雨、強雨、豪雨、通り雨など普段使う言葉だけでも多くります。飛雨、小糠雨、天泣、鬼雨、神立など雨の表現だけで400種類以上あると言われています。歌詞や和歌、小説などの雨の表現が「雨」だけになってしまうと、情緒がなくなってしまいますね。ただ、英会話を始めるにあたっては、簡単な言葉だけで会話が出来る様になるのはありがたいものです。

ぜひこの機会に英会話にチャレンジしてみませんか?

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