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世界中で増加中?!「コロナに罹っていたと思う病」とは?【コロナ禍にまつわる英語】

COVID-19

人類史に刻まれるであろう、今回の「コロナ禍」。新型コロナウィルスが人類に与えた影響は、計り知れないのではないでしょうか。世界中で猛威を振るった感染症は、わたしたちに「新しい生活様式」を強いただけでなく、新しい言葉をも生み出しました。今回は、コロナ禍にまつわる英語をご紹介します。

「対岸の火事」が飛び火

WHO(世界保健機関)は3月11日に、すでに世界的に流行していた新型コロナウィルスのパンデミック宣言をしました。日本国内では、前年末に新型コロナウィルスの報道があったものの、その時点では、まだ多くの人々が「Fire on the opposite shore(対岸の火事)」と捉えていたのではないでしょうか。

ところが、大型クルーズ船停泊を皮切りに、2月以降日本でも感染者数が増加していきます。他の国々でも、2月頃から感染者が増え始め、新型コロナウィルスによって甚大な被害がもたらされました。

新型コロナウィルス発生の調査は現在も続いているようですが、フランスでは、初の新型コロナウィルス感染患者が出たとされる時期よりも1ヶ月も前に、すでに国内で流行していたことが確認されています。また、アメリカでは新型コロナウィルスによる初の死亡者が出たのは、2月末とされていました。しかし、2月初めに亡くなった人の遺体から、新型コロナウィルスが検出されたことが明らかになっています。

世界中で増加している「Thinkihadititis」病

実際には、わたしたちが考えるよりももっと以前から、新型コロナウィルスは世界中で流行していたようです。中には、「もしかして、去年のあの症状はコロナのせいだったのかもっ?!」という人も。「もしかして?」と思うのは、少数派の意見ではありません。いまや世界中の人々が、「あの時は、てっきりインフルエンザだと思っていたけど、もしかして…」と考えているようです。

もちろん、知らず知らずのうちに、新型コロナウィルスに罹っていた人も大勢いたことでしょう。しかし、「もしかして?」と思うすべての人が、果たして本当に感染していたのでしょうか?抗体検査を受けない限り、真実はわかりません。

アメリカのワシントン・ポスト紙は、「あれは、もしかするとコロナだったのかも知れない」という人々の増加を受け、「Thinkihadititis」という新しい単語を生みだしました。「Thinkihadititis」病の正式名称は、「I think I had it.(コロナに罹ったと思う)」です。

もしも、「そういえば、あの時の症状はコロナだったのかも知れない」なんて言う人がいたら、恐らく「Thinkihadititis」病にかかっている可能性が高いといえるでしょう。

英語で「新しい生活様式」は?

爆発的に感染者が増加した地域や国でも、自粛規制の緩和が始まりました。第二波、第三波を覚悟しながらも、これ以上自粛期間を引き延ばせば、多大な経済的損失を被ります。そこで、導入されたのが「新しい生活様式」です。

新しい生活様式は、英語で「The New Normal」といいます。手洗いやマスクの着用に加え、身体的距離の確保が基本になる新しい生活様式ですが、他にも注意すべき点は山ほどあります。外出自粛期間のうちに気をつけていたことを、これからも続けなければならないと思うと気が滅入るという人も少なくないようです。

いまのところ、以前の暮らしを懐かしんだとしても、感染者になりたくなければ「The Old Normal(古い生活様式)」、もしくは「Pre-Pandemic(パンデミック以前)」の生活を改めざるを得ません。

「Will Life go back to Normal?」と、不安に思う人も。しかし、わたしたちがかつて「ふつうの生活」だと思っていたものは、残念ながらもはや「ふつうの生活」ではありません。そのため、「Will Life go back to The Old Normal?(もとの暮らしに戻れるのだろうか?)」というほうがより正確だといえるでしょう。

私の周りで「コロナ鬱」になってしまった人がいます。人に会えない、収入の不安などのいろいろな理由が重なったようです。最近「新しい生活様式」と言われています。日常生活だけでなく、仕事の仕方も当然変わってきます。営業では、「飛び込み営業」なんてことは出来なくなりました。顧客先への訪問も出来るだけ控えなければなりません。このように「新しい生活様式」に合わせていく必要がありますし、合わせられない企業は淘汰されていくことでしょう。Webで翻訳は対面の必要もなく、インターネット上ですべて完結し、クレジットカード決済もできますので、コロナ禍でも安心してご利用頂けます。

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