本への愛が止まらない!本にまつわる英語の名言集

 

いつの時代も、本や物語を愛する人は存在します。娯楽の多様化が進んでも、本の電子化が進んでも、人間が存在する限り、この世から本が消えてしまうということはないのではないでしょうか。今回は、本好きたちが語った本にまつわる英語の名言をご紹介します。

 

■ A room without books is like a body without a soul.

古代ローマの政治家であり哲学者でもあったキケロ。由緒ある家に生まれた彼は、ローマで哲学と法律を学び、弁護士として活躍した後に頭角を現していきます。「本のない部屋は、魂のない肉体と同じだ」と述べたキケロ。きっと彼の自室は、本が山と積まれた部屋だったに違いありません。

 

■ So many books, so little time.

ミュージシャンのフランク・ザッパは、わずか52年の生涯のうちに数多くのアルバム制作をしました。19歳で現代音楽家としてデビューを果たした後、ジャズやロックなどジャンルを問わず異才を発揮した人物です。未だに未発表曲が見つかっているほど、生存中は精力的に活動したフランク・ザッパ。「たくさんの本がある、だけど時間は少ししかない」という言葉は、生き急いだ彼の生きざまを表しているのではないでしょうか。

 

■ I have always imagined that Paradise will be a kind of library.

アルゼンチン出身の作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスは、一度も長編小説を書かなかった作家として知られています。幻想的な短編小説を得意とした彼は、架空の書物や作家をテーマに小説を書いたことがあるほどの本好きでもあります。「パラダイスとは図書館のようなところじゃないかと、いつも想像しているんだ」と述べたホルヘですが、いかにも本を愛した彼らしい言葉ですね。

 

■ There is no friend as loyal as a book.

何度も結婚と離婚を繰り返したヘミングウェイ。アウトドア派かつ活動的な性格だった彼ですが、第一次世界大戦後は精神的に不安定になっていったといいます。しかし、世間はヘミングウェイのことを表面的にしか評価しなかったため、よき理解者を得られなかった彼は、孤独に苛まれるようになりました。「本ほど忠実な友はいない」と語った彼にとって、いつも傍らにある本だけが慰めになった日もあったことでしょう。

 

■ I find television very educating. Every time somebody turns on the set, I go into the other room and read a book.

コメディアンであり作家でもあった、グルーチョ・マルクス。太い眉毛と丸メガネ、豊かな口ひげがトレードマークのグルーチョは、1910年代から30年以上も長きに渡り、舞台や映画で大活躍したコメディアングループ「マルクス兄弟」の三男でした。「テレビって教育にいいってことがわかったよ。誰かがテレビのスイッチを入れる度に、僕は別の部屋にいって本を読むんだ」というセリフ、頭の回転が速いグルーチョならではのジョークですね。

 

■ If there’s a book that you want to read, but it hasn’t been written yet, then you must write it.

1993年に、「ノーベル文学賞」を受賞したトニ・モリソン。彼女はランダムハウスの編集者となった後、作家として、さらには大学教授として活動しました。「もしも読みたい本がなくて、まだ作品になっていないとしたら、自分で書かなきゃいけないわ」という言葉は、彼女が作家になった理由を教えてくれるものです。

 

■ Classic – a book which people praise and don’t read.

中には、「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」を夢中になって読んだことがある人もいらっしゃるでしょう。作者のマーク・トウェインは、「名作とは、称賛はするけれど、みんなが読まない本のことだ」と述べました。名作でありこそすれ、いまも読み継がれている彼の物語に、この言葉は当てはまらないのではないでしょうか。

 

■ I don’t believe in the kind of magic in my books. But I do believe something very magical can happen when you read a good book.

ハリーポッターの作者は、「わたしの作品に描かれている類の魔法は信じないけど、すばらしい本を読んでいるときには、なにか魔法のような力が働いているって信じるわ」と述べました。知識を深めることだけではなく、異世界へトリップできることも読書の醍醐味ですよね。

 

本や物語はいろいろな事を教えてくれます。自分では体験できないようなことを本を通して疑似体験することもできます。国内、国外を問わずいろいろな本を読むことで世界各国の体験や物語に触れるだけでなく、文化や考え方も分かったりします。海外の本で日本語に翻訳されていないものは、Webで翻訳で翻訳することが出来ますので、その際はお気軽にご利用ください。

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